2025.3.1

【社長の日記】アルビオンプレシャスセミナー

2025/2/10【社長の日記】　アルビオンプレシャスセミナー

年度の初めに、各メーカー一年の方針を聞く機会が設けられています

開催会場は、TOKYOのとあるホテル。

トウキョウより、トォキヨォーと発音したい私。

昔、急な事情で乗り遅れたことが会ったのですが、とても快く対応していただいたことあり、それから、自分で選べる時はANAを優先的に選んでいます

機内では、キーボードでこの記事を書いてみました。忙しいからではありません。

いつぞや憧れてたあの感じをやってみたいからです。大谷さんが「今日だけは憧れはやめましょう」と言ったあの言葉思い出します

いいえ、ちゃんと憧れて(笑)「やってみたいことはやってみる」それだけででした

今回の最初の学びは機内。

やっぱり地上？のテーブルが良いに決まってる。でした　いざ！待っててねぇ～トォキオォ～（東京）

◆５年を振り返ってみる

2019年後半おおよそ５年間、コロナの影響により、私たちの生活は一変しました。

何が起こっているのか？分からない状況で、多くの制限が課せられる中での生活を送っていましたよね。美容業界に絞って大きなが流れをまとめてみます

・人に会う機会が少なくなったことで、口紅をはじめ、一時期は、メイクを控えるようになる

・マスクをすることで、口紅をする機会が減る一方で、アイメイクへの意識が高まる

・外に出る機会がさらに減り、SNSを活用した発信者が増加しスキンケアに関わる美容情報の発信数は急激に増加

・リモートを活用する環境も増え画面越しでの対面の機会では、メイク需要が加速

・マスクの影響での肌荒れ、または、マスクをしている間に、自分磨きをするといった傾向も。

。マスクの影響での肌荒れが増加

といったようなコトが現れました。全てが新しいコトだったのですが、５年という年月は、一部を当たり前のこととして定着することとなりました

◆当たり前となりつつあることから当店の在り方を考える

①マスクをする機会の増加（エチケット）

②Ｗｅｂからの美容情報発信

③自分磨き（健康志向）

この３つです。

時代の変化とともに、私たちの役割をしっかりを見極めて、美容提案をしてまいります。

①マスクする機会の増加に関して

目元のメイク提案の中で、簡単でかつその人の好さが伝わる色選びや、性格をも予想させる質感にもこだわってお伝えしていきます。

例えば、キラキラと大き目のラメを用いた発色は、元気がよい印象になります

小さ目のラメは光沢は、優しさへの印象に繋がります　といったように、色だけでなく、質感、商品特性から、その人らしさを引きだたせたりしていきます

②Ｗｅｂからの美容情報発信

タイムリーな新商品の情報発信は、もちろんのこと、美容がもたらす目に見えない効果や、お客様の声など、より正しくそして、誰もが楽しいと思って頂けるような内容にこころがけます

↓↓　当店のインスタで絶賛発信中です

③自分磨き

時間の作り方が、変わり自分のための時間に目を向けることが多くなった。そんな声がたくさん届きました。

肌悩みを解決。そのことは、当然ですが、より美しくを目指し、皆様が求める「自分らしい輝き」のお手伝いをさせていただきます。

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