年齢によって化粧品はかえるべき?
社長の日記
年齢によって化粧品は変えた方がいいの?
みなさんこんにちは、この夏はいかがお過ごしですか。うきは市の葡萄を毎日食べて過ごしています。この季節、無くなる前に「名ごり葡萄」(名ごり雪に因んでみました)をまた食べたいと思います。
さて、今日は、「年齢によって化粧品は変えたほうがいいの?」について記してみたいと思います。
テレビでよくある「〇〇代からのお化粧品」とあります。みなさんも「そうそう、聞いたことある」と思われたのではないでしょうか。年代別の化粧品があるのは、なぜ?なのかを私個人の見解でもありますが、改めてお伝えしたいと思います。
ものづくり日本の国内化粧品メーカーに、世界に誇る技術があり、最先端テクノロジーを駆使して化粧品を生み出しているメーカーもあります。その各メーカーには、皮膚を研究すると同時に、年代別の皮膚の変化、肌症状別等ビックデーターもあり、、、はっ!熱くなり堅い話になりまして、すみません!!お化粧品があまりに好きで、、、。。
気を取り直しまして、お伝えしますと、年代別で、肌の免疫力、改善力、回復力は異なります。簡単に表現できないことがたくさんありますが、老化であるならなおさらで、20代、30代、40代、50代、60代以上、、、、その年代で老化のカタチ(進行や症状)に違いがあります。その違いを研究して、年代別に合わせた効果が期待できるように成分や浸透力が設計されています。ですから、年代別でアイテムをお選びになるほうがより効果への近道になるということです。
また、「何歳でも使える化粧品」という品物もあります。そう言われる化粧品の多くは、年代別の老化とはまた違った観点からの話になります。年代別の老化とは別で「年代に限らずいつも起こりうる肌の変化(老化)の原因」に働きかける化粧品ということになります。では、年代別と何歳でも使える化粧品とどちらがいいの?と思われますよね。それは、お肌は、お一人お一人異なりますのでご自身に合った方をお選びいただきたいです。
まとめると、まずは、年代別+悩み別でしっかりと選ぶことをお勧めとなります。で、す、が、化粧品は効果を求めれば求めるほど価格も気になりますよね。年代が上がれば、化粧品に入っている成分はより精密に構造されていることふぁほとんどで、価格は同メーカー内で比較すると高くなっています。
「高いもの=効果がある」も正しい方程式ですが、
「使い続けることができる(価格である)=効果がある」も同じくらい正しい方程式だと確信してます。
そのためにも、是非、お近くのお化粧品専門店でスタッフと一緒に「肌別」「年代別」そして、「価格」のこと考えながら選んでいただければと願います。
いつも、最後までお読みいただきありがとうございます。
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