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 カシー化粧品セミナー1 【角層ケア成分】

【スタッフのバックヤードをご紹介】

今季のカシー化粧品セミナーについてご紹介いたします。

講習内容はリニューアル発売された「プラスキンev」シリーズについてです。

この記事では、プラスキンevシリーズに含まれる角層ケア成分をご説明します。

【プラセンタとカシー化粧品】

プラスキンは「プラセンタ」と「スキン(肌)」という言葉から作ったシリーズ名です。

1964年の初代プラスキンリキッドの発売から60年の歴史があります。

2000年に狂牛病が発生した際も、カシー化粧品はプラセンタ商品にこだわり、ウシプラセンタからブタプラセンタに成分を変えて商品販売を続けました。

そして、2024年2月25日発売のプラスキンevシリーズで、ようやくウシプラセンタを使用したシリーズが復活します。プラスキンevはEvolution(進化)を意味し、角層ケアがさらに進化したことを表しています。

プラスキンevシリーズ

【肌の見え方を決めるもの】

皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から成り立っています。

皮膚の一番上にあるのが角層です。一番上にあるということは、私たちの目に見えている皮膚の部分のほとんどが角層ということになります。

つまり、角層の状態が整い、きれいであれば皮膚は美しく見えるということです。

そこで、プラスキンevでは角層のバリア機能成分を「補給」「増やす」「守る」をコンセプトに商品開発しました。


【角層の状態を良好に保つ3つの鍵】

角層には皮脂膜、天然保湿因子、角層細胞間脂質という皮膚のバリア機能に関わる3つの保湿因子が存在します。プラスキンevはこれらの因子に共通した成分を含み、肌から直接補給させることで角層を美しく整えます。

①皮脂膜

皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗が皮膚の表面で混じり合ってできる天然のクリームです。皮膚の表面を覆い、蓋をすることで水分の蒸発や異物の侵入を防ぎます。オレイン酸のトリグリセリド、スクワレンなどが主成分です。

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②天然保湿因子

天然保湿因子に含まれる成分のグラフ

天然保湿因子とは、角質細胞の中に存在するうるおい成分です。角質細胞内で水分を抱え保持する役割があります。アミノ酸、ピロリドンカルボン酸、乳酸、尿素などで構成されています。

<プラスキンevの共通天然保湿因子>

◇ プラセンタエキス

アミノ酸・ビタミン・ミネラル・核酸・脂肪酸等の豊富な栄養素や、表皮・真皮の細胞を活性化させる成長因子を含み、天然保湿因子の40%を占めるアミノ酸類を補給します。保湿、美白、シワ改善、肌荒れ改善など1つの成分でさまざまな肌効果が期待できる万能成分です。

◇ PCA-Na

天然保湿因子の12%を占めるアミノ酸系の成分であるピロリドンカルボン酸のNa塩です。吸水性に優れており、皮膚にうるおいを与え、柔軟性と弾力性を保ちます。プラセンタエキスに含まれるアミノ酸と併用することで、さらに高い保湿効果を期待できます。

◇ ユズ果実エキス

天然保湿因子を内側から増やし、流出を防ぎます。肌を柔軟にしてうるおいを与え、なめらかでいきいきとした肌へみちびきます。角質細胞間脂質の土台となるため、角質細胞間脂質の強化にも繋がります。

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③角質細胞間脂質

角質細胞間脂質に含まれる成分のグラフ

角質細胞間脂質とは、角質細胞と角質細胞の間に存在する脂質です。水になじむ部分と油になじむ部分の両方を併せ持っていて、水になじむ部分を向かい合わせにして、水分を強力に抱え込みます。セラミド、コレステロールなどで構成されています。

<プラスキンevの共通角質細胞間脂質>

◇ ヒト型セラミド

角層のバリア機能に重要な役割を果たしている角質細胞間脂質を構成する脂質の一種です。ヒトの皮膚中にあるセラミドと同じ化学構造をしたものがヒト型セラミドです。皮膚中のセラミドが不足するとバリア機能の低下による乾燥肌や肌トラブルの原因になります。セラミドを皮膚に塗布すると、バリア機能が改善し、高い保湿効果が期待できます。

◇ コレステロール(羊毛)

ウールの毛糸を製造する際の洗う工程で、ウールグリースと呼ばれる油脂が発生します。ウールグリースの中に多く含まれるコレステロールを抽出し、精製した成分です。コレステロールはセラミドと同様に角質細胞間脂質の主要構成成分です。皮膚に塗布するとバリア機能が改善し、高い保湿効果が期待できます。

◇ カンゾウ葉エキス

角質細胞間脂質の主要構成成分であるセラミドやコレステロールを合成する酵素を増やす作用があります。セラミドやコレステロールを皮膚の内側から増やすことで、角層をケアすることができます。

◇ ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

天然脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸とリシンから作られた成分です。角層内部に浸透し、角質細胞間脂質が形成するラメラ構造を修復する作用があります。低下した皮膚のバリア機能を向上させることで、乾燥の改善効果が期待できます。


【プラスキンevに含まれる黄ぐすみ予防成分】

◼︎ ウメ果実エキス

黄ぐすみの原因となる皮膚の糖化を抑制する作用があります。糖化反応は、糖とタンパク質が結合しAGEs と呼ばれる黄褐色化合物が生成される反応です。ウメ果実エキスはこのAGEsを減少させ、黄ぐすみの予防改善効果が期待できます。

◼︎ マタタビ果実エキス

黄ぐすみの原因の一つである皮膚のカルボニル化を抑制する作用があります。カルボニル化反応は脂質とタンパク質が結合し、カルボニル化タンパク質が生成される反応です。マタタビ果実エキスは、角層カルボニル化タンパク質の生成抑制と分解促進作用が確認されています。黄ぐすみの予防・改善効果があります。

以上、プラスキンevシリーズに含まれる角層ケア成分をご説明しました。

カシー化粧品セミナー2 【アイテム紹介】の記事もございます。ご覧くださいませ♪

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